出演スケーター
国内スケーター
羽生 結弦
Yuzuru HANYU
1994年 12月7日生まれ宇野 昌磨
Shoma UNO
1997年 12月17日生まれ本田 真凜
Marin HONDA
2001年 8月21日生まれ坂本 花織
Kaori SAKAMOTO
2000年 4月9日生まれ織田 信成
Nobunari ODA
1987年 3月25日生まれ荒川 静香
Shizuka ARAKAWA
1981年 12月29日生まれ安藤 美姫
Miki ANDO
1987年 12月18日生まれ鈴木 明子
Akiko SUZUKI
1985年 3月28日生まれ海外スケーター
ハビエル・フェルナンデス
Javier FERNANDEZ(スペイン)
1991年 4月15日生まれデニス・バシリエフス
Deniss VASILJEVS(ラトビア)
2017年 ヨーロッパ選手権 7位エラジ・バルデ
Elladj BALDE(カナダ)
1990年 11月9日生まれエフゲニア・メドベージェワ
Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)
1999年 11月19日生まれエフゲニー・プルシェンコ
Evgeni PLUSHENKO(ロシア)
1982年 11月3日生まれステファン・ランビエル
Stephane LAMBIEL(スイス)
1985年 4月2日生まれジェフリー・バトル
Jeffrey BUTTLE(カナダ)
1982年 9月1日生まれジョニー・ウィア
Johnny WEIR(アメリカ)
1984年 7月2日生まれガブリエラ・パパダキス / ギヨーム・シゼロン
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)
1995年 5月10日生まれ 1994年 11月12日生まれアーティスト
ANRI 杏里
1978年に「オリビアを聴きながら」でデビュー。 1983年には「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」の大ヒット曲を出し、日本全国にアーティスト"杏里"の名を広める。 その後もCMソングやテレビ主題歌の数々のヒット曲やダンスミュージックをはじめ、さまざまなジャンルの音楽を生み出し話題を呼ぶ。 1998年には、長野オリンピックでの公式イメージソング「SHARE~瞳の中のヒーロー~」をリリースし、閉会式では「故郷」を熱唱し世界にその映像が放映された。 2010年JAL(日本航空)のオリジナルソング「I Will Be There with You~あふれる想い」を、世界的名プロデューサーであるDavid Foster作曲の元、レコーディング(日本語歌詞:吉元由美) 。2016年8月3日には海外アーティストとのコラボ楽曲や洋楽テイストの楽曲をセレクトしたコンセプトアルバム「Melodies –Smooth & Groove-」を発売し、オフィシャルファンクラブサイト「Sol」もスタートした。 プロデュース、作曲、作詞、他のアーティストへの楽曲提供等も積極的に行い、国内外を問わず、幅広い活動を行っている。 また、アーティストとしてだけでなく、幅広い世代の女性から杏里のライフスタイルやファッションには、いつも熱い支持を受けている。藤澤ノリマサ Norimasa FUJISAWA
「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱するヴォーカリスト。 武蔵野音楽大学を卒業後、08年『ダッタン人の踊り』でデビュー。全国各地で100本を越えるインストアイベントを行い、ライブでは、ヴォーカリストとしての存在感と圧巻のパフォーマンスで見る者を圧倒する。 2013年、デビュー5周年を迎え6月に東京・Bunkamuraオーチャードホールと大阪・梅田芸術劇場メインホールで「藤澤ノリマサ5th Anniversary CONCERT」を開催。2公演で4000人を動員し、同年冬には、全国12都市13公演「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2013」を開催。 2015年4月には神奈川KAAT芸術劇場を皮切りに「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2015」4都市6公演で開催。同年冬には「藤澤ノリマサ CONCERT2015 ~X mas with you~」を北海道・大阪・東京で開催。 12月9日にワーナーミュージック移籍第1弾シングル「愛の挨拶~夜空に星を散りばめて~/Brand New Day」が発売された。昨年8月24日にニューアルバム「MESSAGE」が発売。9月から、全国14都市14公演にわたる「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2016」を開催。12月は大阪、東京、札幌で「藤澤ノリマサ CONCERT2016~Xmas with you~Vol.2」を行った。最近ではNHK「歌謡コンサート」「うたコン」、CX「水曜歌謡祭」「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭2016」などに出演し、あらゆるジャンルの楽曲を披露している。木下航志 Kohshi KISHITA
1989年5月8日鹿児島県で生まれる。未熟児網膜症の為、生後一か月で失明。 2歳からピアノをスタート。8歳からストリートライブをスタート。10歳の時 NHKのドキュメンタリーTV番組にて紹介される。13歳で初のニューヨーク ライブを実現。14歳で再びNHK「木下航志14歳の旅立ち」で紹介され、大反響を得る。2004年アテネパラリンピックのNHKテーマソングを担当。2005年愛・地球博EXPOのジャパンウィークに参加。同年九州限定シングル「通り雨」をリリース。2006年デビューアルバム「絆」をリリース。 2007年セカンドアルバム「VOICE」をリリース。2008年盲学校高等部を卒業。サードアルバム「WE GOT RHYTHM」をリリース。2009年ニューヨーク 国連本部にてパフォーマンスを行う。2011年10月には自身初のフルアルバム「Kohshi」をリリース。2014年デビュー10周年を記念する初のカバーアルバム「Wonderful World」をリリース。2017年3月駒沢公園陸上競技場にて行われた“パラ駅伝in TOKYO2017“にて国歌斉唱。5月初のベストアルバム「サンキュー!」をリリース。今夏公開予定映画「クロス」の主題歌「輝く明日へ僕は歩く」を担当。